クラミジアをうつさない!性病感染に注意

膣カンジダにはクロトリマゾールが効果的

性病は主に性交渉で感染する感染症です。
セックスをしたことがある方ならどなたでも性病に感染している可能性がある、たいへん身近な病気と言えるのです。
こうした性病は人によってはかかっていることに気づかない軽い症状と重い症状があるのが特徴です。
どちらも知っておくことで、早めにクリニックに通院することができます。

症状にはいろいろありますが、軽い症状の最も多いものが性器のかゆみです。
男性でも女性でもこうしたかゆみから自覚症状が始まることが多く、中には軽い痛みを感じるケースもあります。
性器が敏感になっていると感じたら性感染症を疑うことも必要です。
更に排尿の際の痛み、倦怠感など風邪の初期症状のような自覚症状を覚える方も多くいます。
ただしこうした軽微な症状をそのままにしておくと、39度を超える発熱や不妊症などの人生計画に関わる大きな問題となることがありますので注意が必要です。

その一つに発症数が多いクラミジアがありますが、他にも危険な病気があります。
その一つに膣カンジダがあります。
これは真菌による感染症ですが、この性病治療薬がクロトリマゾールです。
膣内に挿入するものと、外陰部に塗布するものがあり、常在菌であるカンジダの働きを弱めて症状を改善してくれます。
またカンジダの真菌には、皮膚の表面に起こる表在性真菌症と体内の臓器などに起こる深在性真菌症の2種類あります。
膣カンジタ症などは表在性の真菌症になり、他にも水虫、いんきんたむしや癜風(でんぷう)なども表在性真菌症に含まれる為、これらにも有効となります。